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[スプリングシンドローム]

春の訪れ
思い出すは貴方の横顔
鮮やかな記憶
この気持ちは
貴方の足跡

20度の日差しに
涙が溢れそう
依存症の私を
空っぽだと言って

残像、フラッシュバック
消えてくれないの
あの頃と同じ空の色
貴方の中に堕ちたまま
ずっと動けずにいる


この風は貴方の心にも
吹いているのでしょうか
少しだけでも
思い出しては
切なくなってよ


残像、フラッシュバック
消えてくれないの
あの頃と同じ空の色
貴方の中に堕ちたまま
ずっと動けずに

例えどんなに時を経て
幾世紀を越えても ねぇ
貴方が何処に居るか
私には見えるでしょう




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